ある日のめぐみの子

めぐみの子幼稚園の物語。

ある日の1ページをお知らせします。

畑作り

2021年9月14日と21日

子どもたちのより身近なところに

畑を作ることにしました。

 

9月14日

あおいとり(年長児)がはりきって、草取りや石拾い。

そしておひさまをさえぎってしまう木を切ってくれました。

「畑にする前にきれいにする」という目的は同じ。

自分がしたいことを思い思いに取り組んでいます。

ノコギリを使いたい人、

手づかみで草をむしり取る人、

小さなシャベルで土に埋もれた石をほじり出したい人、

とりあえずひと通り全部やってみたい人、

気分が乗らなくてあっちを見たり、こっちへ行ったりする人。

 

最後はブロックを運んで、四角く囲うと・・・。

なんとなく畑のイメージがわいたようです。

 

一生懸命の顔、なかまと力を合わせる姿、

この世でもっとも美しい!と思ってしまいます。

 

9月21日

きいろいとり(年中児)がうわさを聞きつけて、

お次は自分たちだ!とやってきました。

夏休み中に、工事で出た土をふるいにかけておいたので

 

畑までせっせと運びます。

その様子につられて

あかいとり(年少児)も加わりました。

 

小さなシャベルに土をのせてちょっぴりずつ運んだり、

勢いがありすぎて畑についたらバケツが空っぽだったり、

やわらかい土をずーっとさわっていたかったり。

 

畑として動き出すにはまだまだまだ時間がかかりそうです。

だって子どもたち、

毎日、あそぶのにいそがしいんですもの!!

 

秋の種まきに、間に合うといいなあ・・・。

 

田んぼ活動 かかし登場

2021年9月15日と8日

9月8日

めぐみの子幼稚園の田んぼに かかし が登場しました。

本当は稲のために田んぼの草取りをするはずでした。

あっという間に稲が伸びて、

子どもが田んぼに入るにはむずかしくなってしまいました。

そこで、この日は いねの子クラブ(保護者のボランティア)の方が

草取りをする様子を見せていただき、

幼稚園で作ったかかしを立てました。

 

かかしの名前は「田んぼマスター」(←歌はうたいません)

田んぼを守るからマスターなんだそうです。

写真にはありませんが、お顔立ちはちょっぴりロック調?

かかしの顔を描いた女の子たちが

「スズメやカラスがびっくりするように、こわいかおにしたよ」とのこと。

 

9月15日

かかしは人が作業をしているように見せるため、

ときどき少しづつ動かすとよいそうです。

そして本日、あおいとり(年長児)の子どもたちが

田んぼマスターに会いに(動かしに)行きました。

お米がふくらんできていることに気がついたかな?

 

 

田んぼに行ったら楽しいあそびもついてきます。

生き物探しで見つけたもの。

バッタ、イナゴ、コオロギ、カマキリ。

カナヘビの赤ちゃん、カエル、カメムシ。

そしてなぜかアゲハの幼虫。

 

そして現れたのはネコむすめ3人組。

よく見たらしっぽも3種類!!!

 

生き物と、草と、心地よい風に

めいいっぱいたわむれた時間でした。

 

『アソボ~ネ』であそぼうね!

2021年9月8日(9月3日の話しあい)

2学期がはじまったとたん、

あおいとり(年長)では話しあいがはじまりました。

 

まずは新しくできたあそび場を見ながら考えます。

このあそび場、なんていう名前にしよう???

思いついた人は手をあげて、言いたいところで発表です。

いくつか候補があがったところでお部屋へ。

今度はみんなで顔を見ながら話しあいです。

 

とりあえず決まりました。

が、子どもたちがあそびつくしていくうちに、

その呼び方だって変わるかもしれないのです。

 

この日に決まった名前は!!

『アソボ~ネ』です。

(もしかしたら『あそぼーね』)

 

やっぱり、あそびたい場所だものね。

これからいっぱい、いっぱい、

あそぼうね!!

 

 

新しい遊具の誕生!

2021年9月7日

ついに生まれました!!

新しい遊具です。

 

遊具としての息が吹きこまれました。

子どもたちがあそんでこそ、ですね。

 

この遊具、楽しいだけではありません。

難しいところ、

あぶないところ、

心と身体と頭を、いっぱい使ってほしいです。

 

危険を自分で感じながら、

身体や体幹をどのように使うのかを

自分で考えたり、試したりしてほしいです。

 

バランス感覚や空間認知能力も

高めていけるかもしれません。

 

保育者が決めたことは

「手を出さないようにすること」

 

あかいとり(年少)の女の子がジャンプで降りるときのこと。

女の子「せんせい、て、かして」

保育者「自分で降りられそうなところ、探してごらん」

女の子「やめる!」と離れたかと思えばすぐに戻ってきて、

女の子「やっぱりやる!!」

高さを見極め、今の自分にちょうどいいあたりを決め、

女の子「いくよ、みてて」

自分のタイミングでジャーンプ!!

女の子「できたー」

最高の瞬間です。

 

あちらでも、こちらでも、

挑戦はつづいています。